全国ルーキーリーグの2日目が終了しました。
本日は、予選リーグの3試合目が行われました。
予選リーグ第3試合
vs大津高校(熊本県)
2-2 △
得点者:大森椋平 大野龍
この結果から、予選リーグでの敗退が決まりました。
残りは、別のグループのチームの順位などを考慮して交流戦が行われます。
明日が最終日となるので最後まで一戦一戦頑張りたいと思います。
▼
2018年12月24日月曜日
2018年12月23日日曜日
全国ルーキーリーグ 1日目 結果報告
本日より、1年生年代の全国大会である「ミズノ全国ルーキーリーグ」が静岡県で開催されています。
予選リーグの結果を報告させていただきます。
予選リーグ第1節
vs聖和学園高校(宮城県)
1-4 ×
得点者:大森椋平
予選リーグ第2節
vs帝京第三高校(山梨県)
0-3 ×
2試合とも敗戦となりました。
明日の試合では勝利できるように頑張りたいと思います。
予選リーグの結果を報告させていただきます。
予選リーグ第1節
vs聖和学園高校(宮城県)
1-4 ×
得点者:大森椋平
予選リーグ第2節
vs帝京第三高校(山梨県)
0-3 ×
2試合とも敗戦となりました。
明日の試合では勝利できるように頑張りたいと思います。
2018年12月13日木曜日
2018年12月8日土曜日
NIKE LIGA NOVA U-16 決勝リーグvs瀬戸内高校
NIKE LIGA NOVA U-16決勝リーグの第3節が行われました。
対戦相手は瀬戸内高校でした。
この試合に勝利しないと全国ルーキーリーグには進めないという絶対に勝利が必要な試合でした。
風が強く、寒い中で試合が始まりました。
前半に先制点を決めたのは瀬戸内高校でした。
前半のうちに追いついておきたいところでしたが、そのまま1-0で前半は終了。
なんとか後半に巻き返しを見せたいところで、まずは美濃祥馬が同点ゴールを決めて追いつくことに成功。
その後は作陽のペースで試合は進み、大野龍が逆転となるゴールを決めて2-1としました。
その後は瀬戸内高校の猛攻を受けましたが、なんとか守り切り2-1で逆転勝利することができました。
この結果から、12/23〜12/25の期間で静岡県の御殿場にある時之栖にて開催される「全国ルーキーリーグ」に出場することが決まりました。
中国地域の代表として出場する全国大会に向けて、これから頑張っていきたいと思います。
3週間にわたって開催された決勝リーグでは、たくさんの方々が応援に来てくださりました。この応援があったからこそ出せた結果だと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
岡山県プリンスリーグ1部 第18節vs就実高校
本日、岡山県プリンスリーグ1部の第18節が行われました。
対戦相手は優勝が決まっている就実高校。
なんとか就実高校に勝利してリーグ戦を締めくくりたいところです。
試合は相手に得点を許すことなく、藤原快斗(3年生)の5試合連続となるゴールを守り切り、1-0で勝利することができました。
2018岡山県プリンスリーグ1部は2位という結果で終えました。
1年間、応援していただきありがとうございました。
対戦相手は優勝が決まっている就実高校。
なんとか就実高校に勝利してリーグ戦を締めくくりたいところです。
試合は相手に得点を許すことなく、藤原快斗(3年生)の5試合連続となるゴールを守り切り、1-0で勝利することができました。
2018岡山県プリンスリーグ1部は2位という結果で終えました。
1年間、応援していただきありがとうございました。
中国プリンスリーグ第18節vs岡山学芸館高校
本日、2018年の中国プリンスリーグの最終節が行われました。
対戦相手は、岡山学芸館高校。
最終節に勝って、良い形でプレミアリーグの参入戦に臨みたいところです。
前半、先制点を取りたいところでしたが先制点を決めたのは岡山学芸館高校。
その後すぐに松原大芽(3年生)が同点ゴールを決める。
前半のうちに逆転しておきたいところでしたが、前半の終了間際に2点を奪われ1-3で前半を折り返す。
後半は作陽が攻める時間が多い中で、岸孝宗郎(3年生)の1得点に終わり試合は2-3で敗れてしまいました。
来週末にはプレミアリーグの参入戦があります。
みなさん、応援よろしくお願いします。
本日の結果
vs岡山学芸館高校
1-3/1-0=2-3 ×
得点者:松原大芽(3年生) 岸孝宗郎(3年生)
対戦相手は、岡山学芸館高校。
最終節に勝って、良い形でプレミアリーグの参入戦に臨みたいところです。
前半、先制点を取りたいところでしたが先制点を決めたのは岡山学芸館高校。
その後すぐに松原大芽(3年生)が同点ゴールを決める。
前半のうちに逆転しておきたいところでしたが、前半の終了間際に2点を奪われ1-3で前半を折り返す。
後半は作陽が攻める時間が多い中で、岸孝宗郎(3年生)の1得点に終わり試合は2-3で敗れてしまいました。
来週末にはプレミアリーグの参入戦があります。
みなさん、応援よろしくお願いします。
本日の結果
vs岡山学芸館高校
1-3/1-0=2-3 ×
得点者:松原大芽(3年生) 岸孝宗郎(3年生)
2018年12月4日火曜日
フットサルU19日本代表橋本澪良君の記事が掲載されました。
平成30年11月28日(水)、山陽新聞の記事に掲載されました。
「フットサルU19日本代表橋本澪良君のインタビュー」
作陽高校体育館での取材です。
頑張れ作陽生!日本一!世界一!
日々の地道な努力が、「一流」を生み出します。
「フットサルU19日本代表橋本澪良君のインタビュー」
作陽高校体育館での取材です。
頑張れ作陽生!日本一!世界一!
日々の地道な努力が、「一流」を生み出します。
2018年12月3日月曜日
フットサル部 優勝!!
12/2 フットサル部優勝!
12/1 U-19フットサル日本代表 橋本澪良(3年生)がマカオ戦で代表初ゴール
12/2
全日本フットサル選手権岡山県大会@新見市民体育館
準決勝 vs岡山大学 4-1
青山(3年生) 中村(3年生) 酒本(3年生) 山崎カ(3年生)
決勝 vs LETIZIA 2-2 PK2-0(GK竹内2本ストップ)
大石(3年生)2
社会人や大学生のチームも出場するフットサル版の天皇杯で高校生初の岡山県大会優勝を勝ち取りました。
同時に1/20-1/21に岡山県で開催される中国大会出場が決定しました。
また12/1にはU-19フットサル日本代表としてモンゴルで開催されているAFC U-20フットサル選手権予選を戦っている橋本澪良(3年生)が代表初ゴールを決めました。
12/3に香港代表との第2戦があります。
http://mycujoo.tv/video/mongolia-football-federation?id=30133
男子サッカー部はプレミアリーグ参入戦
女子サッカー部は全国女子高校サッカー選手権
フットサル部は全日本フットサル選手権
それぞれで活躍し、良い結果が出せるよう作陽サッカー部一丸となって戦っていきます。
応援よろしくお願いいたします。
12/1 U-19フットサル日本代表 橋本澪良(3年生)がマカオ戦で代表初ゴール
12/2
全日本フットサル選手権岡山県大会@新見市民体育館
準決勝 vs岡山大学 4-1
青山(3年生) 中村(3年生) 酒本(3年生) 山崎カ(3年生)
決勝 vs LETIZIA 2-2 PK2-0(GK竹内2本ストップ)
大石(3年生)2
社会人や大学生のチームも出場するフットサル版の天皇杯で高校生初の岡山県大会優勝を勝ち取りました。
同時に1/20-1/21に岡山県で開催される中国大会出場が決定しました。
また12/1にはU-19フットサル日本代表としてモンゴルで開催されているAFC U-20フットサル選手権予選を戦っている橋本澪良(3年生)が代表初ゴールを決めました。
12/3に香港代表との第2戦があります。
http://mycujoo.tv/video/mongolia-football-federation?id=30133
男子サッカー部はプレミアリーグ参入戦
女子サッカー部は全国女子高校サッカー選手権
フットサル部は全日本フットサル選手権
それぞれで活躍し、良い結果が出せるよう作陽サッカー部一丸となって戦っていきます。
応援よろしくお願いいたします。
2018年12月2日日曜日
NIKE LIGA NOVA U-16 決勝リーグvs立正大淞南高校
本日、NIKE LIGA NOVA U-16決勝リーグの第2節が行われました。
対戦相手は島根県の立正大淞南高校でした。
勝てば全国大会への出場が決まる大事な試合でした。
前半で試合を決めたいところでしたが先制点を決めたのは立正大淞南高校でした。
そして、前半のうちに相手チームに2点目を与えてしまい前半を0-2で折り返す。
後半開始から逆転を狙い、猛攻を仕掛けてチャンスを作るも、決めきれず時間だけが過ぎていく。
交代選手を入れ勝負をかけるもなかなか決めきれず逆に相手に追加点を許してしまい、0-3で試合終了。
来週の最終節に勝利すれば全国大会への切符を手にしますが、引き分け以下で全国大会への出場を逃します。
次の試合は勝てるように頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。
本日の結果
vs立正大淞南高校
0-2/0-1=0-3 ×
次節の詳細
vs瀬戸内高校
13:00kickoff@東郷運動公園
※東郷運動公園→〒689-0722 鳥取県東伯郡湯梨浜町川上885
対戦相手は島根県の立正大淞南高校でした。
勝てば全国大会への出場が決まる大事な試合でした。
前半で試合を決めたいところでしたが先制点を決めたのは立正大淞南高校でした。
そして、前半のうちに相手チームに2点目を与えてしまい前半を0-2で折り返す。
後半開始から逆転を狙い、猛攻を仕掛けてチャンスを作るも、決めきれず時間だけが過ぎていく。
交代選手を入れ勝負をかけるもなかなか決めきれず逆に相手に追加点を許してしまい、0-3で試合終了。
来週の最終節に勝利すれば全国大会への切符を手にしますが、引き分け以下で全国大会への出場を逃します。
次の試合は勝てるように頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。
本日の結果
vs立正大淞南高校
0-2/0-1=0-3 ×
次節の詳細
vs瀬戸内高校
13:00kickoff@東郷運動公園
※東郷運動公園→〒689-0722 鳥取県東伯郡湯梨浜町川上885
2018年12月1日土曜日
岡山県プリンスリーグ1部 第17節vs明誠学院高校
本日、岡山県プリンスリーグ1部の第17節が行われました。
対戦相手は、明誠学院高校でした。
前半の立ち上がりは相手にペースを握られる時間が続きましたが、長畑樹(3年生)が先制点を決め1-0とする。
そして、前半に福田隆盛(3年生)がコーナーキックをヘディングで合わせ追加点。
前半を2-0で折り返す。
後半も先に1点を取って3-0として試合を決めたいところだったが、相手にゴールを許してしまい2-1となる。
相手の勢いになるかと思われたところで途中出場の竺原波斗(2年生)がゴールを決め、3-1と突き離す。
すると、そこから作陽ペースになり4点目を藤原快斗(3年生)、5点目を西田純(2年生)が決め5-1で試合終了。
今日もたくさんの方々が応援に来てくれました。
本当にありがとうございました。
来週は最終節となります。
しっかりと勝って終われるように準備したいと思います。
応援、よろしくお願いします。
本日の結果
vs明誠学院高校
2-0/3-1=5-1 ◯
得点者:長畑樹(3年生) 福田隆盛(3年生) 竺原波斗(2年生) 藤原快斗(3年生)
西田純(2年生)
次節の詳細
vs就実高校
11:00kickoff@就実高校グラウンド
対戦相手は、明誠学院高校でした。
前半の立ち上がりは相手にペースを握られる時間が続きましたが、長畑樹(3年生)が先制点を決め1-0とする。
そして、前半に福田隆盛(3年生)がコーナーキックをヘディングで合わせ追加点。
前半を2-0で折り返す。
後半も先に1点を取って3-0として試合を決めたいところだったが、相手にゴールを許してしまい2-1となる。
相手の勢いになるかと思われたところで途中出場の竺原波斗(2年生)がゴールを決め、3-1と突き離す。
すると、そこから作陽ペースになり4点目を藤原快斗(3年生)、5点目を西田純(2年生)が決め5-1で試合終了。
今日もたくさんの方々が応援に来てくれました。
本当にありがとうございました。
来週は最終節となります。
しっかりと勝って終われるように準備したいと思います。
応援、よろしくお願いします。
本日の結果
vs明誠学院高校
2-0/3-1=5-1 ◯
得点者:長畑樹(3年生) 福田隆盛(3年生) 竺原波斗(2年生) 藤原快斗(3年生)
西田純(2年生)
次節の詳細
vs就実高校
11:00kickoff@就実高校グラウンド
中国プリンスリーグ第17節vsガイナーレ鳥取U-18
本日、中国プリンスリーグの第17節が行われました。
対戦相手は鳥取県のガイナーレ鳥取U-18でした。
前半33分に中坂友哉(3年生)がペナルティエリア内で倒され、RK獲得。
このPKを西山拓実(3年生)が落ち着いて決め、1-0と先制点を決める。
前半は、このまま1-0で終える。
後半開始5分を過ぎた頃に相手に同点ゴールを許してしまい、1-1と同点に追いつかれる。
しかし、失点の後すぐに岸孝宗郎(3年生)が勝ち越しゴールを決め、2-1とする。
その後、何度か押し込まれるシーンもあったがこの1点を守り切り、2-1で勝利することができました。
この結果から、2018年中国プリンスリーグでの優勝が決まりました。
今シーズンのホーム最終節ということもあり、たくさんの方々が応援に駆けつけてくれました。
本当にありがとうございました。
来週には、中国プリンスリーグの最終節、その後にはプレミアリーグへの昇格をかけた参入戦もあります。
その試合に向けて、しっかりと準備したいと思います。
最後まで応援よろしくお願いします。
本日の結果
vsガイナーレ鳥取U-18
1-0/1-1=2-1 ◯
得点者:西山拓実(3年生) 岸孝宗郎(3年生)
次節の詳細
vs岡山学芸館高校
11:00kickoff@岡山学芸館瀬戸内グラウンド
対戦相手は鳥取県のガイナーレ鳥取U-18でした。
前半33分に中坂友哉(3年生)がペナルティエリア内で倒され、RK獲得。
このPKを西山拓実(3年生)が落ち着いて決め、1-0と先制点を決める。
前半は、このまま1-0で終える。
後半開始5分を過ぎた頃に相手に同点ゴールを許してしまい、1-1と同点に追いつかれる。
しかし、失点の後すぐに岸孝宗郎(3年生)が勝ち越しゴールを決め、2-1とする。
その後、何度か押し込まれるシーンもあったがこの1点を守り切り、2-1で勝利することができました。
この結果から、2018年中国プリンスリーグでの優勝が決まりました。
今シーズンのホーム最終節ということもあり、たくさんの方々が応援に駆けつけてくれました。
本当にありがとうございました。
来週には、中国プリンスリーグの最終節、その後にはプレミアリーグへの昇格をかけた参入戦もあります。
その試合に向けて、しっかりと準備したいと思います。
最後まで応援よろしくお願いします。
本日の結果
vsガイナーレ鳥取U-18
1-0/1-1=2-1 ◯
得点者:西山拓実(3年生) 岸孝宗郎(3年生)
次節の詳細
vs岡山学芸館高校
11:00kickoff@岡山学芸館瀬戸内グラウンド