公式戦情報 Chugoku Rookie League U-16 LIGANOVA

【公式戦情報】Chugoku  Rookie  League U-16 LIGANOVA

◯　vs 玉野光南高校（岡山県）

0-0

0-1

total  0-1

〈得点者〉なし

・試合後選手コメント　1年  工藤未来（FCフェルボールテクニコ出身）

「今日の試合では、前半からいい流れで攻めることができましたが、決めきることができずに前半は終わってしまいました。後半は、最初の入りが悪く、その流れを断ち切ることができずに失点してしまいました。次の試合ではしっかり決めきって、無失点で終われるようにしたいです。」

・試合後選手コメント　1年  上野山旺希（FCフレスカ出身）

「今日の試合を通して、ボールを持つ時間が長くチャンスも多くありましたが、決めきることが出来ずこの結果に繋がったと思います。アップや試合入りは全員が声を出し、戦えていましたが、流れが悪くなった瞬間声がなくなることがあったので、これから改善していくべきだと思いました。来週にもルーキーがあるので、日頃の練習から意識を高くもって頑張っていきます。」

今後とも応援よろしくお願い致します。

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公式戦情報 高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2022 OKAYAMA

【公式戦情報】高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ2022 OKAYAMA

◯第7節　vs  ファジアーノ岡山B

0-0

0-0

total  0-0

〈得点者〉なし

・試合後選手コメント　３年 田中宏季（FCフェルボール愛知）

「今日の試合は明確なゲームプランがあったのに、徹底することが出来ずゴールを奪うことが出来ませんでした。うまくいかない時間帯にゴールを奪えるようになっていきたいです。」

・試合後選手コメント　３年 高尾悠吾（FCフレスカ）

今日は僕のサッカー引退試合でした。10年以上続けてきたサッカーを離れて勉強でこれからの道を開いていくことにしました。寮ではすれ違ったら「頑張れよ！」とみんなが言ってくれたり、試合前には後輩も同級生も寄ってきて一言かけてくれました。本当に良い仲間に囲まれていることにこの時気づいたし、今まで一緒にサッカーしてきたこの仲間と最後は絶対に勝って終わりたいと思いました。結果は勝つことができず、０対０の引き分けでした。試合開始から終わりまで自分に欠かさず声をかけてくれ、そんな期待に応えることはできませんでしたが、最高に楽しかったし、最高の引退試合になりました。そして今日までサッカーをしてきて、悔しかったり嫌だったこと、嬉しかったり楽しかったことなどいろんなことがありました。そんな気持ちを一緒に分かち合ってきて、サッカーをしていなかったら出会えていなかった仲間、サッカーはもちろん礼儀や人間性まで指導してくれた作陽のスタッフ全員に感謝したいです。最後に、サッカーをやめて勉強するという考えを尊重してくれ、今までサッカーをさせてくれた親にサッカーではできなかった分、勉強で目標を達成して少しでも喜んでもらえるように頑張りたいと思います。」

今後とも応援よろしくお願い致します。

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公式戦情報 高円宮杯JFA U−18サッカープリンスリーグ2022 中国

【 公式戦情報】高円宮杯JFA U−18サッカープリンスリーグ2022 中国

◯第8節　vs 瀬戸内高校

0-0

1-0

total  1-0

〈得点者〉　3年  岩田彪我(兵庫FC    現ヴィッセル播磨）

・試合後選手コメント　岩田彪我（3年生）

「今日は、後半からFWで起用されて、点をとることができて結果としてはとても良かったです。試合に出たときは必ず結果を残す事を意識して常日頃取り組んでいるからそれが結果に結びついたのかなと思います。しかし、修正点や課題もたくさん出たと思うのでこれからの練習でもっと意識を高くもって練習に取り組もうと思いました。これからももっと点を取っていけるようにがんばります！」

今後とも応援よろしくお願い致します。

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公式戦情報 令和４年度 岡山県高等学校総合体育大会 準々決勝

【 公式戦情報】令和４年度　岡山県高等学校総合体育大会

◯準々決勝　vs 就実高校

1-1

0-1

total  1-2

〈得点者〉水田亮輔

・試合後選手コメント　3年 水田亮輔 (J-FIELD岡山）

「県ベスト8という不甲斐ない結果に終わってしまって本当に情けないです。しかし、これが今の作陽高校サッカー部のレベルだということを真摯に受け止めて、この悔しさを選手権にぶつけていこうと思います。沢山の応援ありがとうございました。」

・試合後選手コメント　3年　近藤圭(若鮎長良FC)

まずはたくさんの応援ありがとうございました。そしてこのような結果で終わってしまったこと本当に申し訳ないです。僕たちは，新人戦をベスト8という形で終えてしまい、どん底からスタートした代でした。そこから少しずつではありますが形になってきて，もう一度頂点を取り返す。という強い気持ちでインターハイに臨みました。今日の相手は新人戦で負けた就実高校。アップの雰囲気も良く、前半のうちに先制点を取れたことは良かったと思います。しかし、セットプレーから失点。対人の弱さから失点。2失点とも日頃の練習の甘さが出たなと思います。自分自身、去年から試合に絡まさせていただいていて，今年は自分が引っ張っていく。チームを勝たせる。そういう立場だと思います。でも結局，大事なところで結果を残せない。そんな自分の未熟さを改めて感じさせられました。このインターハイを通して，自分としてもチームとしてもまだまだだと感じました。逆を言えば，まだまだ伸び代があるということだと思います。　まずは私生活のところから，そして1日1日の練習を本気で大切にして，選手権では応援してくださっている方々を必ず全国へ連れて行きます。負けたことは，正直今でも実感が湧かないし，悔やんでも悔やみきれないけど，この負けがあったから俺たちは変われた。気づくことができてよかった。そう思えるようにしたいです。」

今大会はベスト８で終了しました。

今後とも応援よろしくお願い致します。

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公式戦情報 令和４年度 岡山県高等学校総合体育大会4回戦

【 公式戦情報】令和４年度　岡山県高等学校総合体育大会

◯4回戦　vs 玉野高校

1-0

1-0

total  2-0

〈得点者〉松尾心晴　海野一輝

・試合後選手コメント　3年 海野一輝 (アヴァンサールFC)

「前回の試合と同じような形で、試合が続き終始僕たちがボールを握る試合でした。前半のうちに一点セットプレーで点を取れたことが一番大きかったと思います。後半から色々な選手を投入してドリブルで仕掛けたところ、ファールをもらいPKをもらって2対0で終われたことは大きいと思います。残り3試合全て戦えれるように一つ一つ勝っていきたいと思います。」

・試合後選手コメント　3年 松尾心晴 (J-FIELD岡山)

「前半から相手が引いて守ってきて、後ろはフリーキック状態で、松岡ベースでボールを入れていたけど、相手の守備がかたく松岡に入ってもふたや3人目の動きだしをうまく使うことができなかったです。なのでサイドから、1対1からクロス、3人で崩してクロス、ワンツーからクロス、をしてサイドに揺さぶってクサビを入れたりしてシュートまで行け、それでとったコーナーで僕が決めることができました。後半も同じような展開が続き、途中から代わって入った選手が前半よりもテンポ良く3人の関係やワンツーなどをすることができゴール前までいけ、PKをとりゴールが決まった、自分としては、もっと攻撃参加してクロスをあげたかったのと、守備のところで何回かカウンターで危ない時があったので声かけができたらいいと思いました。」

今後とも応援よろしくお願い致します。

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